何でもかんでもアンケート結果発表

1位　シェラート　13票
2位　フィシュア　8票
3位　ロシュ　3票
4位　テトラン・ガジェン　1票
　
フ「どうしてシェラートが1位……」
シ「さあ、自分でもよく分からないんだが」
テ「よかったね、シェラート」
シ「うん、ありがとうな」
ロ「まぁまぁ、フィシュア様。管理人はフィシュア様に票が入ってたことに喜んでいたからいいじゃないですか。絶対に嫌われていると思っていたらしいですよ。これからどんどん嫌われそうになるらしいので、この位置の維持頑張ってくださいね」（にっこり）
フ・テ・シ「…………」

ガジェンもほぼ番外編しか出てきてないのに、ありがとうございました！

1位　テトラン　4票
2位　フィシュア・シェラート・ロシュ・ホーク　2票
3位　イオル　1票

テ「わーい！」
フ「テトは頑張ってる分、愛されてるものね」
　（テトの頭を撫で撫で）
テ「シェラートは魔法使えるし、ホークは空を飛べるから僕もなってみたいなぁ」
ロ「私達になってもフィシュア様にこき使われるだけで、特にいいことはないですよね、ホーク？」
ホ（うなずき）
フ「ちょっと！」
イ「まあでも、二人（？）とも好きで仕えてるんだからいいじゃない。私はねぇ、公務を代わってくれるならいつでもどうぞ」

1位　シェラート　8票
2位　テトラン・ロシュ・ガジェン　2票
3位　フィシュア・メイリィ・ホーク　1票

フ「シェラートってことは、やっぱりおじいさんを期待されてる？」
シ「なんでそうなる」
ロ「私から見てもシェラート殿はどこまでも保護者ですからね。フィシュア様は分かりませんが、テト殿は弟でしょうか」
フ「メイリィも妹でしょうね」
テ「よかったね、メイリィ」
メ（うなずき）
テ「ロシュさんはなんだろうねぇ？　お兄さん？」
シ「そのまま従者とかじゃないのか？」
ロ「それで構いませんよ。ガジェン様はなんでしょうね」
フ「んーーーガジェン様は、おじ様じゃないかしら」
ガ「いやいや、フィシュア、俺おじさんとしてはまだ出てきてないから。まだ若かった時しか出てきてないから」
フ「そうでしたっけ？」
ロ「ホークは……」
シ「ペットだろう」
　（ホーク以外、皆同意）

1位　ロシュ　5票
2位　シェラート　3票
3位　フィシュア・テトラン・イオル　2票
4位　ヴィエッダ・ホーク　1票

フ「ロシュは、うん、強いわよ」
ロ「誰か様が無茶苦茶なことばかりなさってきましたからね」
フ（聞き流し）「シェラートは長いこと生きてるしね」
テ「ジン（魔人）だしね！」
シ「ヴィエッダはあれだ、企画外だな。関わらないに越したことはない」
イ「何故だか勘違いされているようだけれど、私はおとなしくて、かよわいから、強くはないのよ」
　（ロシュ・シェラート疑いの目）
イ「あら、わざわざ同意してくれなくても良かったのに。ふふふ」

1位　フィシュア・テトラン　4票
2位　ホーク・ヘダール　2票
3位　シェラート・ガジェン　1票

シ「あの馬鹿より単純って……テトはまだ子どもだから仕方ないにしても、フィシュアはあれだな」
フ「何が言いたいのよ」
ヘ「そうだそうだ納得がいかないぞ―――って、げふっ！　ななな何をする！！！」
フ・シ「お前は出てこなくていい！」
フ「大体シェラートも票、入ってるじゃないの！」
シ「1票だろ。この3票差は大きい。しかも、馬鹿よりかは下だ」
ヘ「馬鹿を定着させるな、馬鹿もの！」
テ「じゃあ、“へたれ”？」
フ「あー、今のは入ったわね、ぐっさりと。というか、テト、そんな言葉どこで覚えてきたの？」
テ「んー紙に書いてあったよ？　ほら、さっき降ってきた」
フ「ああ、なるほど」
シ「そういうところが、単純て言われるゆえんだろう」（呆れ）

1位　18歳　7票
2位　17歳　3票
3位　19歳・21歳　2票
4位　22歳　1票

ロ「と言うことで、平均18．6歳だそうです」
シ「……若いな」
フ「そりゃ、誰だって、シェラートと比べれば若いでしょう」
ロ「ですが、フィシュア様が18歳だと、成人になっているはずのルディ様が危うくなるので、四捨五入して19歳か、20歳ということにしておいてほしいそうです」（ダランズール帝国成人年齢は16歳）
テ「アンケートとった意味がないねぇ」
ロ「本当に申し訳ありません、管理人が考えなしなばっかりに。ですが、まぁ、平均結果に一番近い歳かそれに＋1と言うことで。おかげさまで、私の年齢もようやく定まりました。27歳だそうです。今年の冬で28ですね」
シ「……若いな」
ロ「そりゃあ、シェラート殿より上だったら恐ろしいことになりますよ」

1位　二章：宵の歌姫　7票
2位　四章：シェラート　3票
3位　一章：奇妙なめぐり合わせ・五章：継がる名　2票

フ「ふむ。これに関してはコメントが難しいわね」
テ「なんだか、フィシュアが無茶ばっかりしてる章に票が入ってる気がする」
フ「そう？　じゃあ、もっと無茶した方がいいのかしら？」
シ「頼むから、やめてくれ」（疲れ）

1位　糖度　9票
2位　魔法度　3票
3位　戦闘度・その他　1票

テ「その他……その他気になるね。笑いとかかな？」
フ「魔法は、シェラートの担当でしょう。ちゃんと使いなさいよ」
シ「けど、俺の場合ほとんど詠唱とか必要ないしな。それっぽくないのはしょうがないだろ。描写能力のない管理人が悪い」
ロ「戦闘度も、もうこれ以上、上がりそうにないですよね。回数でいう戦闘度なら、まだ数回あるらしいのですが。迷惑この上ないことです」
テ「平和なのがいいよね」
フ「糖度……砂糖の生産率は結構高いわよ、この国」
ロ「管理人は結構頑張って埋めているそうですよ、そこここに糖度を。掘り当ててくれない登場人物たちが悪いそうです。他人のせいにしないでいただきたいものですね」
テ「ねー？」
ロ「情報によると、現時点でもっともくさいセリフを吐いてるのはシェラート殿らしいです」
フ「ロシュよりも！？」
ロ「失礼ですね、私はシェラート殿と違って、フィシュア様にしか申し上げていません」
シ「……それも、どうだよ。というか言った覚えはない。言ってない！」
ロ「自覚なしだそうです」