ever after 0


 彼女は幸せだったのだ。
 誰が何と言おうと。
 死が二人を分かつその瞬間まで。
 彼女は「幸せだ」と微笑んだ。

 だから、あえて言おう。

『彼女は幸せに暮らしたのだ』と。